| 補足3 原因と対策 平成19年9月29日(土曜) 売れないから売値が高く、品薄でサービスが悪く、宣伝もできない・・・だから、更に売れない。 その結果、そこで働く人も給料が安く、会社も税金を払えない。地方予算も低下し、行政サービスも低下し、若者は都会へ出て行ってしまう。 こんな、地方社会全体の悪循環。でも、これって、昔からからそうだったのだろうか? この悪循環はどこから始まったのだろう? |
| 結論から言えば、昔からそうだったのでしょう。 昔は地元の店で買うしかなかったから儲かってた。 でも、殿様商売になっていたのかも(失礼)。 そんな所へ進出してきた、大規模店! ★大量仕入れで物流、産地まで押さえた低価格。 ★大量発注で品揃えが豊富(自社ブランド含)。 ★都会で競争に勝ち抜いたサービス。 ★全国規模の高品質な宣伝広告。 加えて、自動車の普及。 消費者は一気に大規模店へ・・・ |
| 大規模店が進出しても地元企業の殿様商売(失礼)の体質は、なかなか改まらなかったのだと思います。 地元の企業の縮小は当然の成り行きです。 その時、もっと長くて広い目でモノを見られる人がいるべきだったのですが、残念です。 しかし、今や先代とか先々代になった殿様商売の地元企業主を批判しても始まりません。 過去は過去として、今は、全てを仕切り直して、企業も消費者も生産者も・・・ |
| 地元の者が協力しあわないと、いつまで経っても良くならんどころか、過疎化、消滅しかねません。 具体的には、消費者の要望を受け付ける窓口を、あちこちに設ける。大企業が市場リサーチで来るなら、地元企業は地元民の要望に応える方法も選択可です。 企業情報を積極的に公開し、売値が高くても、理由を示して地元民に理解してもらい、協力を願う。 大企業の良い点を積極的に学ぶ(補足2参照)。 |
| そして、行政も協力してくれないと・・。 たとえば!(小売店ではないですが) 公共工事に東京本社のゼネコンに発注。 国から貰った交付金が、東京へ戻ってしまう。 地元企業は、下請けの下請けの・・玄孫請け・・ これでは、オイシイところはみんな都会に持って帰られてしまいますよね。 過去は過去として、今、地元民同士が協力して、地元を再生させましょう。 |
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